親子丼の作り方|卵は2回に分けるだけ!ふわとろ半熟のお店の味(3〜4人前・15分)

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家で親子丼を作ると、卵がかたまってボソボソになる…その原因は、卵に火が通りすぎることです。

コツは、鶏もも肉を皮目から焼いて香ばしさを出すこと、味付けは薄味から始めて煮詰めながら決めること、そして卵を2回に分けて入れること。これだけで、お店で食べるような半熟トロトロの親子丼になります。油も引かず、カットしてある鶏もも肉とフライパン1つで、家族3〜4人分をまとめて作れます。

15分
所要時間

3〜4人前
分量

卵は2回
に分けて入れる

動画でも確認できます

このレシピを作ったひと

なべのだいどころ。

男飯料理研究家│SNS総フォロワー60万人超
調理師免許所持(飲食店経験15年)
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親子丼の材料(3〜4人前)

材料
鶏もも肉2枚(600g)
カットしてある鶏もも肉を使うと楽です。かたまりを切ってもOK。鶏むね肉でもおいしく作れます
玉ねぎ1個
卵3個
2個でもOK
ご飯適量
調味料
砂糖大さじ2
鶏ガラ小さじ1
酒大さじ4
みりん大さじ4
しょうゆ大さじ3
商品や煮詰める時間で濃さが変わるので、まずは大さじ3で。最後に味見して足りなければ足してください
トッピング(お好みで)
三つ葉お好みで
なければネギ
焼き海苔または味付け海苔お好みで
一味唐辛子・山椒お好みで
なべくん

油は使いません。鶏もも肉の皮から出てくる脂で焼き目をつけます。カットしてある鶏もも肉を買ってくれば、肉を切る手間もいりません。

親子丼の作り方

STEP 01
玉ねぎは芯を取り除き、包丁を中心に向けてくし切りにする(ゴロッと大きめがおすすめ。子どもや苦手な人には細切りでもOK)
手順1:玉ねぎは芯を取り除き、包丁を中心に向けてくし切りにする(ゴロッと大きめがおすすめ。子どもや苦手な人には細切りでもOK)
STEP 02
三つ葉は洗ってざく切りにする(葉の部分は横にも切り込みを入れると大きさがそろう)
手順2:三つ葉は洗ってざく切りにする(葉の部分は横にも切り込みを入れると大きさがそろう)
STEP 03
フライパンに油を引かずに鶏もも肉を並べ、皮目を下にして中火で5分ほど焼く(皮から出る脂で焼き付ける。蓋をすると水分がたまってカリッと焼けないので、蓋はしない)
手順3:フライパンに油を引かずに鶏もも肉を並べ、皮目を下にして中火で5分ほど焼く(皮から出る脂で焼き付ける。蓋をすると水分がたまってカリッと焼けないので、蓋はしない)
STEP 04
濃いきつね色の焼き目がついたらOK。焼くのは片面だけでよい(両面を焼きすぎるとお肉が固くなる)
手順4:濃いきつね色の焼き目がついたらOK。焼くのは片面だけでよい(両面を焼きすぎるとお肉が固くなる)
STEP 05
出てきた脂で玉ねぎを炒める。玉ねぎは手でほぐしながら入れ、透明になって箸で持ち上げるとしなっとするまで炒める(ここではお肉に火を通しすぎない)
手順5:出てきた脂で玉ねぎを炒める。玉ねぎは手でほぐしながら入れ、透明になって箸で持ち上げるとしなっとするまで炒める(ここではお肉に火を通しすぎない)
STEP 06
砂糖(大さじ2)・鶏ガラ(小さじ1)・酒(大さじ4)・みりん(大さじ4)・しょうゆ(大さじ3)を入れ、蓋をして煮込む。その間に卵を割りほぐしておく
手順6:砂糖(大さじ2)・鶏ガラ(小さじ1)・酒(大さじ4)・みりん(大さじ4)・しょうゆ(大さじ3)を入れ、蓋をして煮込む。その間に卵を割りほぐしておく
STEP 07
端に透明の油が浮いてきたら、くどいのが苦手な方はすくう(そのままでもOK)
手順7:端に透明の油が浮いてきたら、くどいのが苦手な方はすくう(そのままでもOK)
STEP 08
煮汁を全体にかけながら煮詰め、味見をする(煮詰める時間で味の濃さが変わる。薄ければしょうゆで調整)
手順8:煮汁を全体にかけながら煮詰め、味見をする(煮詰める時間で味の濃さが変わる。薄ければしょうゆで調整)
STEP 09
卵の半分を、1か所ではなく全体にゆっくり流し入れる(お箸を添えて伝わせると流しやすい)。蓋をして弱火で2分ほど煮る(蓋がなければアルミホイルでもOK)
手順9:卵の半分を、1か所ではなく全体にゆっくり流し入れる(お箸を添えて伝わせると流しやすい)。蓋をして弱火で2分ほど煮る(蓋がなければアルミホイルでもOK)
STEP 10
残りの卵を全体に流し入れ、三つ葉をのせて火を止める
手順10:残りの卵を全体に流し入れ、三つ葉をのせて火を止める
STEP 11
蓋をして、余熱で卵に火を通す(下はしっかり、上は半熟トロトロになる)
手順11:蓋をして、余熱で卵に火を通す(下はしっかり、上は半熟トロトロになる)
STEP 12
熱々のご飯に海苔をしいて具をのせ、タレをたっぷりかけて完成(お好みで一味や山椒をふる)
手順12:熱々のご飯に海苔をしいて具をのせ、タレをたっぷりかけて完成(お好みで一味や山椒をふる)
なべくん

卵は2回に分けて入れるのがいちばんのコツです。1回目は全体にゆっくり流して蓋をし、弱火で2分ほど。2回目を入れたら三つ葉をのせて火を止め、蓋をして余熱で火を通します。こうすると下はしっかり、上は半熟トロトロに仕上がります。

できあがり

ふわとろ親子丼(完成)

皮目から焼いた鶏もも肉の香ばしさと、甘辛い煮汁を吸った半熟トロトロの卵が、ご飯の上でひとつになります。一度覚えれば一生使える、なべ家の基本の親子丼です。

今夜の晩ごはんに、ぜひ作ってみてください。

YouTubeで40万回見ていただいた、1人前のごちそう版の親子丼はこちらの記事で紹介しています。
【親子丼】知らなきゃ人生損する本当においしい作り方

同じ卵とじの丼なら、カツ丼もおすすめです。
【ずぼらカツ丼】誰でも簡単においしいカツ丼は作れます

卵だけで作れる丼は、こちらの記事です。
【簡単たまご丼】材料2つでサッと作れる絶品レシピ教えます!

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なべ

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